あんの日記

不定期更新

白痴な日

一時間で何か書こう。

あと一時間でギルバト始めてお薬飲めるから。

 

昨日のことあんま覚えてないんだ。ご飯…そうご飯食べたくなくて。

頭が痛くて、また首回らなくなるかもって本当に痛くて、頭痛薬飲んだけど

肩こりから来てるから効かなくて。ご飯食べられなかった。そういう気分じゃなかった。

多分ソレで寝た?起きたから寝た。最近お酒飲んでなくても前日の記憶が曖昧。

Xとかブログとか読むと思い出せるけど何もないと思い出せない。

大した事が起こらなくてちゃんとやったから今生きてて多分大丈夫だったんだろう。

逆に朝はしっかり記憶してる。しっかりとうつを感じる。今朝は最悪だった。

寝たら治ると思ってたんだけど頭の痛みで起きたみたいな感じだった。

いったんリセット出来たらと期待してたんだけど多分一晩中痛かったのでは?と思った。

 

スタートからそんなで、もう一日をどう始めたら良いのかわからない。

祝日のせいで作業所行く予定が無くなって、自分の用事で自分を動かさないといけなくなった。

そんなのは最悪だ。私はロボットみたいに設定されたタスクをこなしていたいのに。

命令が無い。私も自分に用事が無い。だからってスイッチを切るような機能は人間には無い。

最悪だった。道が無いのに進めって言われてるのはわかる。

ソレは普段あまりない事で辛い…というか何というか

現実なのにゲームの作ってない裏側みたいな所に入ってしまいそうな不気味さ。恐怖

奈落落ちというやつ。マイクラでもあるね。

地球は全然安定した一つの生命球ではないって知ってしまった感じ。SAN値チェック入るね。

主人公の自分が冒険できるトコはほんのちょっとしかないし奈落に落ちてしまったら終わり。

ゲームオーバーすら迎えに来ない。ずっと落ちて無限に落ちるだけ。想像すると怖い。

 

現実からはみ出ない様に頭を洗った。お風呂は嫌いだから入らない。なるべく入らない。

鏡に映る自分が豚より醜かった。

いつも見てるけど今日は一段と形容しがたい醜さで許されないなと思った。泣きたい。

…何でこんなに太ってしまったんだろう。だってご飯とか面倒なのにお腹空くんだもん。

食べなくても良いなら食べたくないけど放っとくと空腹でしんどくなるから

せめて一日一回は何か食べないといけない。そう感じるのが大体真夜中の寝る前。

胃が膨れると眠くなるからそれは良いんだけど、食べるスイッチが入るともう止まらない。

2食分は食べないと満足しない。それ止めただけでも5キロくらい減る気がする。

でもなんとなく意思を持って小分けに栄養を取ろうという気にならない。

そんな事しても無駄だから。私の存在が無駄だから。

私が自分の意思を持つという事はつまり今滞っている全てをやらないといけなくなるって事で。

どれだけの負債を返済しなければいけないのか気が遠くなるからその事は考えない。

考えない。考えたくなかったから私は私を辞めた。ゲームの裏が見えちゃうところまで逃げた。

こういう私がこの世にスポーンして生きたらこうなってしまうのは必然だったかもしれない。

落ち込む。

 

あと15分位。何も書くこと無かったのに書き出すと止まらない。

日記だから一日を追わなければならないのに何も…時系列で言うと今何時だ?

あー。今日は両親は弥彦の神社にお出かけしてましたね。

大きい立派めの神社と、ロープウェイで山頂まで行けて展望台に食堂があります。

私も誘われたけどこの状態で人のいるトコに行きたくないなと思っていきませんでした。

留守番でした。何もなかったです。マイクラYouTubeでやり過ごしました。頭は痛かったです。

なんか死んでも良いよって神様に言われている日で、本当に持っていかれそうで怖かったので

死にたくはなかったです。悲鳴を上げて助けを呼ぶ相手が何処にもいない事が怖かったです。

チートで奈落に落ちてみました。ゲームオーバーにはならない。皆と違うとこに行っただけ。

 

あもう時間ですお疲れさまです。お土産たい焼きでした。せっかくだから今日はコレ以外は食べない。

山だから。に襲われるんじゃないかしらと思ってたけど平気でしたね。良かった。

今の私は全然私らしくないんだけど、そういうの無くても生きられる。

名前が無くても生きられる。記憶がなくても生きられる。退屈で死にたくても生きられる。

死ななければ生きられる。私は生きられます。

 

どっこい私は自分らしく生きたい。私を生きる事は楽しいから。水を得た魚になれます🐟

今は件の負債とか容量の都合で自分をインストールできないけど。煮干し。

なんか、上手く出来たらここに「上手くいった」って書きますね。

 

多分私はまずダイエットの必要があります。

美しくなる必要はありませんが流石にヤバいと思ってそう思った事を隠蔽した記憶はあります。

生き物が死にたいって一度でも思うと脳に轍が出来てそう考えるのクセになるみたいに

チートが使える事を知ったらわざわざピッケル⛏で整地しなくなるし

世界に裏がある事に気が付いてしまったらもう知らなかった頃には戻れません。

 

記憶がまちまちで自分が誰かわからないから免除されていた。

障害があるから許されてた。

世界をこの家に限定して生きるなら「幸せ」を錯覚して満ち足りる能力が必要だった。

夢を見る様に生きる。私は自分に機能していない部分がある事には気が付いていた。

でも重いからむしろ起動させたくなくて無視したし隠した。

 

いずれ知らん顔が出来なくなる事がAsIf私にはきついのかもしれないですね。

多分楽しいけど今より辛くはなるよ。でも平気だよ。