鬼滅のアニメを見た翌日また鬼滅があるんです。
そのくらい引き籠ってる私の日常はスカスカです。
唯一の楽しみがアニメ。
まああって良かったし今期楽しいから来期も期待だけど。
スカスカというか固くなってる。幸せでなくてもいいから辛い事は何も感じたくない
しんどくなることは何も見たくないって、ギュっと目とか体とか凝縮して過ごしてる。
そんな時は息も細くて息切れしてしまう。
だけど仕方ない。雪だから。きっとみんなそうなんだ。
３６年も生きたのに人生があと半分もあるのは今の私にとって地獄みたいだ。
もうそろそろ寿命でも良い気がしてる。
だって３６で引き籠ってる障害持ちおばさんにいったい何が出来るっての？
自分の能力と欠点を踏まえて全然将来に期待できないんだけど…
出来て何も楽しい事とかないけど地味に日銭を稼いでわびしく生きる位でしょ。
そんで病院でたった一人で「もっと早く死んどきゃよかった！」って泣いて死ぬ。
駄目だ。未来がそれしか見えない…。バッドエンド確定。リセットしたい…。
皆死んでしまえと思う。私なんて死んでしまえと思う。
ここには私しかいないから。私も多分居ないけど。
どうして生きてるんだろう。私はしぶとく死ぬのが怖いです。
死ぬことが怖くなくなる薬を処方して欲しいです。
…ピンポイントだと難しいね。
覚せい剤だと楽しくなっちゃうから死ぬ気もなくなっちゃうし
別に死にたいわけじゃないし、うん、あれ?うん。呪いみたいなものだから。マジで。
理由もなく死にたくなる呪いが解ければ一般的なフラットな情緒取り戻せるから。
多分。
生きてるだけで偉い！マジ偉い！神！
はい。
