あんの日記

不定期更新

無題。

はい、今日も一時間書きましょう。

今日はね。ちゃんと朝目が覚めた時の事覚えてます。

『そう言えば最近』系の現象は自覚した時点で大分経ってて自覚すると直ること多め。

昨日より悲惨な感じではなかったけど起きてる時間減らしたくて11時まで横たわってました。

なんか覚醒していない時間はあんまり苦しくないけど起きちゃうと途端に苦しくなるのは

ガタが来たロボット無理やり動かしてるみたいな気分です。まだ動く。まだまだ動く。

 

起きて「つらい」って思ってたけど具体的に何がつらいのか。私にもよくわかりません。

肩とか背中とか痛くて、なんとなく空気が薄くなっているみたいな気分?息苦しい?

抑圧。外からと内から。破裂しそう感は無くなったけど私ってただの薄い膜でしかないのね。

引っ張られている様な張りつめて引き攣ってる様な感じがしてる。

私はパソコンで昨日に引き続きマインクラフトで桜を咲かせたりしてひねもす遊んでるのに

ホントにここに座って居たんだろうかと思う。

 

あでも日中ご飯を食べる様にしたのは偉いと思う。

本当はお肉とか卵とかタンパク質がとても食べたい。でも無職だとお肉は高い。

米やら麺やらは家に沢山あるからそれ食べていれば飢えないけど鶏肉を死ぬほど食べたい。

鶏もも肉にかぶりつきたい。

 

…なんか頭悪いな。

さっきから気になってたんだけど私何か昨日と比べて口?数少ないなぁって。

怖いとは思ってるんだ。何がだろう色々全部。「よくわからない」とも思えない。

わからないをわかろうとしてたんだと思う。今日はやけ遠い。文字が言葉がキーボードが。

私はブログを使ってアクセスしたいのだと思う。

心の中の有象無象に。又は大きな赤ん坊のイメージに。

砂時計。私(自我)と赤ん坊(感情・衝動・肉体)の関係はそんな感じ。私が増えればあっちが減る。

宇宙にデッカイ赤ん坊が居て、私の頭とへその緒で繋がってて…うーん頭が良くない。

もどかしい。何だコレ。今日があまり辛くなかったからかな。

辛い思いが必死に文字を書かせてたのかな。

 

いや怖いなとは思うんだって。必死なの。道が無い、って昨日も言ってたね。

イクラもうやりたくないなと思って止めると次何して良いかわかんなくなる。

人間は皆無意識に少しだけ先の未来を予知してその通りに行動してるとかSF小話をよく聞くけど

今までの経験とか情報とかそういうのを使ってスムーズに生活していたんだとしたら

私はソレが出来ていないんだろうなと思った。

トイレに立つにも水を飲むにもいちいち大脳で考えて決断してたら面倒だし動作もっさり。

けどなんか私はそんな感じ。

生活の全部を今までやったことないも同然と感じるならそんなん怖いですよ。

そこまでじゃないけど、今感じてるこの怖さを何かに例える事くらいしか私にはできません。

 

現実の主人公としての私はコマンドが一切出てこなくてバグってるけど

ゲーム内なら次何したら良いかわかるから。私は大体、死すら知ってるから予想外が無くて安全。

仮想の人生をプレイする時間泥棒系ゲームが楽しくないならどう考えても時間無駄だけど

肉体と切り離されて現実に存在していない様な『私』にとっては居心地は悪くないのかもしれない。

現実は無理でもゲームの世界なら『私』の意思で自由に動けるし。

 

凄い宇宙の事を空想する子供だったんだけどね私。

星座とか惑星とか興味ないけど宇宙って概念が好きだった。

でも宇宙は怖いよね。何か広すぎるし。何もないし。ごめんなんかホント頭悪くて。

寝てるんだと思う。これ読んでる?私の声は届いてますかね。頭痛い。起きて欲しい。

このまま寝かせておいた方が良いのかな。寝てる赤子は起こさないのが鉄則だし。

想像の赤子も起こしたら駄目なのかな。私はもう限界です。楽をさせて欲しい。

 

 

全部消したい。こう…スランプの時とかスケッチブックに鉛筆でグルグルグルーって

めちゃくちゃに描きまくった様な日記になってしまった。…日記でもないし。

嘘ばっかりだ。私はもう言葉を話したくない。嘘だから。私という人格が偽物だから。

動画見てて突然大声で笑うから。何が楽しいの?

私はとても面白い事を理解したけど何故そんな風に笑うの?

私の知らない私が勝手になんかしてるようで嫌だ。

それも嘘だけど。今日は的を得られない日みたいです。

 

本当に慎重に生きてきたのに。介護してきたのに。

私に許可なく笑ったりしないで。ソレは裏切行為です。嫌悪感。何もくれないくせに。

生きてたって何もない。他の人は何かあるのに私には無い。自分すらない。人生が無い。

空っぽすぎて悲しくもない。頭が痛い。あなたは寝てる。私は泣いてる。それで今日は終わり。

 

お疲れさまでした。