今日は【町屋の記憶】というシナリオを
ひよちゃんKPでカミモェさんと私と3人でやりました。
いえーPL!解き放たれた感!
イケメン二人と姫プレイ最高!!
私が三代のキャラを忘れたのと、初対面のPC(九条君)がいる事と
最初が京都散策するRPだったのでちょっとまごつきましたが
完全クローズドになった辺りからは上手く動かせるようになって
「忍者屋敷」「くノ一見参」「バックベアード様は還るべき所に」
「お化けなんてないssss──」「九条さんの嘘つきっ」
「おっぱいが足りない!!!(男しかいないし自分にもない)」
「忍者は専門学校で資格を取る」「忍者を銃で撃つには修行が居る」
「为如果有枪的话,能杀幽灵!」
「やっぱり忍者には勝てなかったよ…」
「どろんっ」
って感じで無事ハッピーエンドでした。(*完全三代の視点)
私はほぼ「三代はどうするか」とか「今起こった事は三代の思考だと…」とか
RPの事しか考えてなくてほぼ賑やかしてただけでした。
謎は全て解けてた!
若い女の子のRPってホント楽しいですね(´▽`*)
オフセだと顏見られちゃうから照れて出来ないけど
オンセだと幼かったりヒステリックだったり変わり者だったり乙女だったり
積極的に思い通りの役やりやすいなあと思いました。
カミモェさんのPC九条さんとは三代のレベルではとても打ち解けたけど
ひよちゃんの三笠先生の方が落ち着いてて頼れるとは思ってる(笑)
「十条さん」って間違えて呼んで「九条だよ」って訂正されて「?」ってなる
下りは鉄板にしようかと思ったけど、九条君職業が警察官なので
三代は家が取り締まられちゃうのを警戒して敬意?を払うようになった(笑)
もう何が凄いってひよちゃんのKPが凄い。
舞台を把握してそこに訪れた我々を接待してくれる腕前に痺れる。
(しかもNPCを一人RPさせながら)
デイケアでTRPGをやる様になって、自分のKPが
どれだけたどたどしいのかわかってしまった…(=_=;)
私がTRPGを初めてやったのが5年くらい前で
KPに挑戦し始めたのは2年前位?その間多分10回くらいしか回してない。
しかも簡単な奴で同じ奴。なので「初心者KP」であります。
ぴっぴ🐦事変がぎゃふんで「レベル上げたい」云々言って
ひよちゃんに頼んでシナリオ紹介してもらって(しかしまだ初心者用)
それに四苦八苦してる私ですが、今日のひよこ卓に参加して
子宮から出直したいレベルで実力差があるなぁと
思いました(;´∀`)
どれくらいやればそんなに上手く回せる様になるのだろうか。
ていうかそもそも頭の回転の速さが全然違う…。
「えーとうーんとあれ?ちょっと待ってねぇ…」とか言わないし💧
あと情報処理能力が高い。そんで十分な声量の張りのある声
(ぴしゃりと言い切る感じが締め切った閉鎖空間を思わせる)で
烏合の衆に明瞭で的確な指示をしてくれる。
天分…(くらっ)
当人がどう思おうとも上手いKPはPLからそう見えてて
皆から一目置かれ重宝されてると思います。
とりあえず才能が無くても、初心者さん相手なら
『回せる』ってだけでも喜んでもらえるけどね。
なんかとてつもなく恐ろしいモノに巻き込まれてる感と
何とかしなきゃヤバい感はクトゥルフだから出るんじゃなくて
ひよちゃんが出してるなと思いました。
色んな所でなんか「神」と言われる所以はこの辺りですね。
ありがたやたや~(o´∀`人)💛✨
三時間くらい寝て夜中起きて
『三代の旅行日記』形式でセッションの内容書いてたら夜が明けた…。
デイケアは行くけど…ぴっぴ🐦と眼鏡ぇさんとのセッションは
眠くて出来ないかもしれない(;・∀・)
あ…コオロギスナックの感想言わなきゃ…え?なんて?
美味しかったdeath!(💢゚∀゚)
おまけ↓
ひよちゃんとカミモエさんが持ってる二代(私のオリキャラ)のイメージ。
大体合ってる(笑)
最初餌はケーキだったんだけど「流石に拾い食いはしないかな」って言ったら
ウサチャンに描き直されてた。
ウサチャンなら仕方ない。
猫や犬は珍しさ不足で駄目かも。子猫とか子犬ならワンチャン。