あんの日記

不定期更新

人間やめます

今日はもう終わりましたが、今起きました。


どうして私は誰にも愛されてないのか。
私は誰も愛せない。姪っ子も愛せない。
怖い。もう一か月経った。
このままじゃ私はもう何年か引き籠ることになる。
どうして皆私に声をかけてくれないの?
私が怖いの?
私はすべてにNOって言うだけ、噛みつくだけ、すぐ泣くだけだよ?
心なんか無視して物理的に引きずり出せばいい。
中途半端な優しさが私を殺していくんだよ?
私はそれを許さないから。
何もしてくれなかった事を許さないから。
愛してくれなかったことを許さないから。
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
なにも許したくない。


何もかもが駄目だ怖い絶望だ。
嫌なんだ触るな私なんていないんだ怖いから声を掛けないで
どうしたらいいのかわからない。
私が悪いんですごめんなさい。
謝るから謝って済むなら謝るから助けてください。
怖いんですもう独りぼっちは嫌です。
人間扱いされたい。誰か居ないんですか?


私は居ないんです。
私もう嫌になったから、もう嫌になったから、嫌だから
私は失われました。
私が求める私と今の私にはとてつもない差があるんです。
『一番良い時と一番悪い今を比べて落ち込むって変なの』
ってツレうつにもあったけど、わからない感情が思考が安定しない
怖い理性的でない床が抜けたみたいに落ちて行った。


私が病気で普通じゃないことを認めて欲しい。
皆私が正常だと思ってる。
私は楽になりたい。
『貴女は病気で、病気のせいで苦しいんだ』って認めてくれて
周り全員が『彼女は病気だから』って思ってくれれば私は楽になれる。
私を楽にして。楽。苦しいの。
今私はどこで何してる?
私の体の中のどこにいる?
体と心は繋がってるけど同じではないでしょう?
私がこんな見境のない猛獣みたいな状態になったから
心が逃げ出してしまって、守るべきものがないから、虎が
不安でどうしようもないお化けみたいな怪物が暴れている。
心を返してよ。私の心。これじゃない。こんな…あー。


私はもう死ぬしかない。
だけど世界が憎すぎて遺書も書けない。
『死ねクソバカ』みたいな言葉しか残せない。
それが今私が世界に遺したい言葉ぴったりなのかもしれない。
無能な世界。無能な親。無能な自分。価値もない。
お前らに残してやるもんなんて💩しかない。


みんなみんなみんな嫌い。怖いんだよ。
何が楽しくて生きてるのかわからないのに
笑って生きられる人間達が怖いよ。怖い。
私が異常だから、皆みたいに生きられない。
憎い、悔しい、妬ましい、羨ましいよ。
私は定期的に『嫌いっ』って気合いれて念じないといけないの。
『皆と同じになりたい』と記録してるのに。
どうして私はその皆をわざと遠ざけるの?


怒ってるの。苛々してるの。
それらの感情は時々私の理性を飲み込んで
『すべてを憎しみの炎で焼き払え!!』
って言わせるの。
それが無くならないと碌に母親とすら会話できないと思ったから、
なくなるのを待っていたの。
それが一か月前。
未だに私は燃やされてるし母親に火を放とうとしてるし
父親から殺されるんじゃないかと思って気が気じゃない。
私は何処で間違えたんだろう?
もう一度新潟に行けばいい?
わからない。何もしたくない。何もしてないのにいつも疲れてる。
何もしないで寝てるだけでも悪い事ばかり考えるから
何も考えられなくなる薬が欲しい。


ロボトミーは感情が無くなるように見えて衝動的になるからな。
こうなったらもうやるしかない。
私を助けてあげよう?
貴女は誰も助けてくれない階層に来てしまったんだよ。
もう誰の手も届かないから、私が助けてあげるしかないんだ。

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