昨日は２２時に寝て、今起きました。
幸運なことに朝まで眠ることができたので、昼間起きていられたのです。
相変わらず食欲がないので昨日は食べるのをやめました。
なんだか太ったせいで手足がパンパンで短くなった様に感じました。
醜いです。鏡見たくないです。
『これは自分じゃない』と言い聞かせてます。
そういえば鏡に向かって『お前は誰だ』って言い続けると
自我がゲシュタルト崩壊して頭おかしくなるって聞いたことありますが
鏡に向かって『お前は私じゃない』というのも同じなんだろうか…
と無駄に考えてますが、そこは圧倒的質量が物をいうというか
『じゃあ誰だぶー🐽ここまで肥えたのいったい誰の仕業だぶー🐽』
とでも返されそうです。
何をするでもなしに絵を描いてました。
自殺から離れたくなかったので『自殺うさぎ』の絵本をトレスして
遊んでました。個人的に③が好きです。
『自殺うさぎ』の死に方は普通の自殺は少ないです。
嘱託してるやつとかピタゴラしてるやつとか。
もう「これ『自』殺？」って思うのは結構ある。
でも電車に飛び込むのも自殺なら手を下したのが他人でも自殺なのか…
手の込んだ回りくどい死に方考えますね(;^ω^)
『最近自殺者も自殺志願者も増えてるから
もう逆に主人公がむやみに死にに行くスタイルで』
っていうある種の優しさとか風刺とか色々を感じる本。
だから七代もむやみに自殺させようかと思ったけど、
なんとなく殺したくなかったので手助けさん描いてあります。
オリキャラの死体なんていっぱい描いてきたけど
この気持ちが何なのか形容できない…(-_-)
死ぬ時って何を考えるだろう。
③とか➃とか、自分でセットしてもうすぐ死ぬって時
人は何を考えているだろう。
七代はなにも考えていないけど。
このままでは死ぬってことを理解はしているけどどこか他人事の様。
他人事の死、ピタゴラ式自殺…事故に近い感覚なのかも。
宗教的に自分の罪を軽くできそうですね。
七代のメンタルがやられて縮んでる時は
誰かが絶対傍にいるので大丈夫です。いいな…
あと雑多なの。
六代が七代を嫌う理由は、七代作ったときに
『完璧美少女(SAN低)』の六代に似せたらなんか
『仕事できそう』『出世しそう』で、そういうの二人要らない…
まぁイメージと違ったので三代をベースにしたんですけど
そしたら六代が七代の事をイビリまくってる現在です。
縮んだ時に周りのみんなが無条件に優しくしてあげてるのを見て
嫉妬する気持ちもあるのかもしれない。
見栄っ張りなので隠してるけどかまってちゃん属性なので。
絵を描いても、いろんなゲームをしても楽しくはない。
『日中起きていなければならない』
それを頑張ってるだけ。
一日中、私はずっと金切り声をあげるのを我慢していた。
『人』であることがこんなに難しいなんて知らなかった。
・・・いや経験はあるから何度目かの崩壊なんだろうけど。
体は人間でも心は人と違った。
腹を裂いたらスライムが出てくるんじゃないかと
思う位違うと思えた。そして私は暴走していた。
悪意と敵意をスプリンクラーみたいに撒き散らしてた。
止められない、今も人と話す時は相手に
『どうせ私より精神的に恵まれてんだろ？』
みたいなよーわからん喧嘩吹っ掛けそうで怖いし、
ドロドロに溶けた心を全部相手にぶっかけて
『恵まれてんでしょぉ？
ならせめて私を助けてよぉねぇってばぁ』
みたいな絡み方をしてしまう。
自殺ななだいみたいに、どこか他人事の視点で見てる。
この酷い人間もどきが私らしい。
心の標準機能が人と違う。
嫌なことがあったりストレスがたまると内側から崩壊が始まり
時間をかけてどんどん人とかけ離れていく自分の心を
まるで怪物の様に感じて、恥ずかしさから周りを拒絶する。
やがてすべてなかったみたいに再生へ向かう。
カウンセラーは私の一連の無意味なもがきに
『生みの苦しみ』と名前を付けてくれた。
私は今、私を産んでいるらしい。
・・・蛹からの脱皮が近い気もする。
蝶みたいに美しい成体にはならないけど。爬虫類的なもの？
私の感情は、海馬の上にやじろべえが乗っかってるみたいな
感じなんだって。
もともとそういうぐらぐらした人間なんだそうだ。
運よく機嫌が良くて、運悪く暴走して、普通の時はあんまりない。
ずっと普通でいられたらいいのにね。
そしたらずっと理性的で、誰も何も傷つけなくて済むし、
友達に『殺してやる』なんて確認行動もしなくて良くなるのにね。
