今日は１時間しか寝られなかったけど
「遊びに行っといて翌日休むたぁ何事じゃーっ💢」
と怒った母にデイケア送りにされました。
そ、そんなこと言われても…こんな状態じゃフラフラで何もできないぜ…(+_+)
という事で一限から「寝てます」って言って寝てたら
丸一日寝てしまった。
本当に、私今日いったい何しに来たの？って落ち込んだ。
幸いこんなこともあろうかと「ご飯無しで(選べる)」と言ってたので
お金は半額位になってるけど…
まあ考えてみれば、こういうのは今に始まったわけじゃなく
前から私は遊ぶ時って、結構気を使ったりはしゃぎすぎたり
とにかく翌日は電池切れで体調崩すから、
誰かと遊ぶ時は翌日休みで半日は寝て過ごせるように
日にち調整していたような…と古き良き時代を思い出しました。
引き籠りに近いのでなおさら淡々さが求められている…(T_T)
帰りの会前だけ眼鏡ぇさん
(腐女子とかBLがどんなものか大体知ってるけど本人は腐ってない。
流石に夢女子は知らなくて私がどういうものか説明したら理解してた)
と話しました。
私「小さい子がアニメや漫画を読んで格好いい主人公を好きになって
そのキャラが自分に優しくしてくれる空想をするのは
至極普通のことだと思いませんか？」
眼「そうですね！そういう考えもあると思いますよ！」
Σアレ？違うんだ？！(T∀T)
オタクじゃない一般人に言ったらこの理屈には共感してもらえると
思ったけど、存外これも普通の事じゃなかったらしい…マジかよ。
遠回しに「私にはよくわからないけど」って感じの返しだった。
ちょっとショック…。まあいいけども。
帰ってきて、耐えきれずに癇癪起こして、酒飲んで、タバコ吸って
ゴロゴロしてたら寝てた。一日寝てたのにさらに５時間くらい寝られた。
ああ描かなくちゃと思う。
私はそう決めたから、好きでなくても(努力はします💦)面白くなくても
描かなきゃいけない。
外見以外中身同じでただの恋する道具だった歴代夢主を
個性を持つオリキャラにするのにも何冊も四コマ漫画を描いた。
(図書館にあったスヌーピーの四コマ集をそのまま夢主たちに演らせたり。
初代はルーシーになることが多かったｗ チャーリー・ ブラウンが三代で
ペパーミントパティ―に二代を当てたせいで今のアホ二代が居る。
マーシーは年が近い六代にしてたので優等生さとコンビ感はそこから。
描いてて思ったけど、スヌーピーはシンプルな内容なのに
哲学というか心理学みたいな感じが結構強くて
ただセリフを真似させるだけでもキャラの個性を育てるのに適してたと思う)
とにかく描けば私の中に『何か』は生まれると思う。
ただ何で新品にしなかったのかが謎なんだよ…
三代はもうどういう子か大体決まっているオリキャラで、
新しい世界観に染まりたいなら八代を用意するべきだった。
でも私が三代が大好きで、また三代で生きてみたかったんだと思う。
自分がハッキリしないコミュ障だけど一人だとかなり有能って設定が
自分と似ているからかもしれない。
…私は絵くらいしか描けない無能ですけど、
まあオリキャラは生みの親にとって色々最強の存在だし(;´∀｀)
きっと気のすむまで抗えたら、三代も巨乳美女(*今はまな板)になって
帰ってくるかもしれません（笑）
善逸の煩い位の半狂乱ツッコミ力とかも三代の個性に加えられたら面白い。
