あんの日記

不定期更新

letter

今日はお休みだったのでずっと寝てました。
クーラー効かせすぎて吹雪の夢を見ました。


物凄い長く眠れるけど、眠りにつくのはとても怖い。
というか眠れる自信がない。
眠れない辛さを味わいたくない。

何て言うかどうして私は一人ぼっちなの?
どうしてみんな構ってくれないの?
わたしをもっと楽しくしてよ!!
前はもっと楽しかったじゃん!!
私が不幸なのはお前らのせいだ!!

みんな敵。みんな嫌い。傷つきたくない。
でも寂しいのは嫌。見捨てられたくない。
生きてるのはただ体を引き延ばされてるみたいで
何にもない。すごく虚しい。

全部壊れれば良い。
みんな死ねばいい。
私だけになればいい。
気に食わないことばかり。

絶対何もしたくない。
お前のいうことなんて聞かない。
お風呂も掃除もしない。
うるさいうるさいうるさい
死ね。


明日5時間勤務なのに。
土用の丑の日で滅茶苦茶混むのに。
それなのに私は昼夜逆転してて
また寝なくちゃいけなくて、そればっかりで。
何で生きてんのかわからない。


私、休みたくて。
疲れたから、現実が嫌になったから、逃げたかったから
眠れて幸せだった。
休めた?私は体をこのクソったれな現実から
逃がしてあげられたかな。
嗚呼君が少しでも元気になれるならそれだけで幸せです。