あんの日記

不定期更新

私はもう私たち

🎃👻🎃はっぴーはろうぃーーん🎃👻🎃

はーい可愛い可愛い。

当日は何もしませんけど。

てか死にたいです。じゃ死ねば良いのに。え死にたくないです。じゃ黙れ。うっせえ死ね。

そんな感じで一秒前の自分と延々と喧嘩できそう。いやだ、そんなん虚しすぎる。

ただもう生きているのがこんなに辛いから気休めになれば良いと思ったんだけど。

死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。死にたい。それだけ。

怪我とかしたらさ、痛いって言うじゃん。それと同じで何処か痛いんだと思う。

傷は無いけど。…やっぱ作らないといけないのかな。

私ねぇ、ずっとリストカットして誰かに見せたくて仕方ないの。

しないけど。しても拒絶されるか、行為の意味を説明している段階で止められるけど。

どうしてわかってくれないのかな。見てもらうことに意味があるんだって。

私の悲しみも怒りも憂鬱も喜びも興奮も絶望も見てもらわなかったら無かった事になるんだよ。

引きこもりだった私はこの世に存在しないお化けみたいなものだったから。

人に見てもらってやっとここに人間が一人いるって思うの。

今だって全然足りない。ここに生きてる気がしない。むしろだから死にたいのだけど。

今この大地に立ってるのが誰なのか私にはわからない。他人だ。いつもそう。

私が現実でした事なんて何もないから私はずっとおばけみたいなもの👻

「私は何しても良い、自由だから」って思ってスッと気持ちが軽くなるんだ。

でも私は足に釘を打っても良いから地面に立ってみたいしこの世にちゃんと居たいよ。

重くても良いから。重りが必要なんだ。

こんな目線だと誰とも目が合わないし話も合わない。寂しくて死にそう。

同じゲームでも私だけ誰もいないサーバーにログインしてるみたい。

何故かいつも。直せない。私のためのワールドなの?

そうなんだよね。最近わかった。少し勇気出せば皆と楽しめるけど結局疲れて

このぼっちワールドにまた来ちゃうんだ。私は望んでここに居るんだよ。

 

 

カウンセラーに解離直したいって言ったら

「解離は防衛機制の範囲であれば無理に直そうとしなくても良い」

って言われた。私は殺すぞと思った。イラっとした。私が正しいのにケチつけたから。

治せないのに。誰も私の事治してくれないじゃないか。

主治医はエイリアンだから会話が出来ないし。こちらが弱っている時は特に。無意味。

こんなに辛い。何が辛いのかわからない。考えようとすると吐き気がする。

ぶっ殺したくなる。理性が中学二年生だ。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

いつもそうだ。悪いと思って泣いて謝って。本気で改心してるから質が悪い。

DVと同じで明日もまた同じ事になるから謝ったって許されないのに。

シフト終わったんだろうね。バイトで自分の事を構わなかったことを謝ってると思う。

 

苦しいのは張りつめているから。

例えば日中私は風船が破裂しそうなのをずっと見る仕事をしているのだ。

破裂は今日じゃなかった。でも明日かもしれない。もっと先かも。

とにかく誰かが見てないといけないのだ。風船なんてどうでもいいじゃないか。

私は嫌々やっているのかもしれないし、気になって仕方ないのかもしれない。

両方。嫌だけど気になる。割れたらどうなるんだろう。私は怖い。とても怖い。

 

でも誰にもわからないじゃないか。

「ストレスの風船が破裂しそう」までは割と万人がイメージするから伝わるのに

「ストレスの風船がいつ破裂するのか怖い。見張ってなきゃいけないから辛い」

とか真剣に言うと「うん?…」って言われる。

普通の人は「ストレスが爆発しそう!」って思っても上手く発散出来てしまうせいで

自分の中で見張る状態が無いのかもしれない。それかあんまり怖くないとか。

風船なんだから手を離せば飛ぶのかもしれない。

私は、何故だか血がいっぱい入ってる気がする。…水風船じゃねーか。

破裂したら大惨事じゃねーか。良いけど、良いのか?わからない。見えないから。

 

懐かしいな。こうして書いているのは私じゃない。では誰が書いている?

私は一人しかいない。

多重人格だったとしても「私俺あたし僕」一人称はとにかく何故か一人だけなの。

誰かが「私」って思ったら他は他人。

『ぼくらの。』面白いよね。

大きな兵器の中では人数分の椅子があって選ばれた椅子に座ってる人間が操縦する。

操縦士は戦闘後もれなく死ぬけど。

コレは別に人格が統合されていくイメージじゃなくてただ人間一体分のエネルギーが必要って意味で…残基?

でも負けると地球滅亡だから足りないと困るけど残ってても意味ないんだよね💧

操縦士が死んでも椅子残っちゃうしね。

一人だったら題名『ぼくの。』になってたんだろうか。僕の兵器、僕の地球、僕の命…

でもこんな感じ。多分普通の人も色んな面があるけど「私」って思った面だけが自分の体を動かせる。

もう無意識だよね(;^ω^)私も調子いい時はコロコロ「私」変えるけど別人とかにはならんから違和感ない。

 

空の椅子。

何かずっと私は空の椅子を見ていた気がする。

私の中にあるのだから私の座るものだと思うんだけど、座れない。

私には座る資格が無いらしい。私が自分の上澄みを梳くって出来た私(仮)だからなのかも。

なら煮凝ってる私(真)に座ってもらえば?

ただ彼らは有象無象というか人の形を取れないから椅子に座るのが難しそうだけど…。

仕方ないから椅子は担いで歩いている。普段は意識してないけど。

私の椅子。私の玉座。唯一無二の私。キングダム──欲しいよねぇ…(´Д`)

「私の」であれば座布団でもレジャーシートでもゴザでもなんでも良いよ。

私の中には私の場所なんか無いんだよ。超頑張って体裁を繕ってるからかもしれないね。

大事だもんねご体裁。普通の人っぽさ。皆と同じ。仲良しこよし。出来ないなりに。

今書いてる私はただの外格さんかもしれないなぁ。お疲れさまです。

 

 

ストレスと血がたくさん溜まった水風船がいつ破裂するのか気になって仕方がないし

破裂するのが怖いし、破裂したらどうしたら良いのかわからないし

そういうのたった一人で抱えてる状態がずっと続いててボロボロみたいです。

心の状態が目に見える世界だったら…って思うんだ。

そしたら見えない苦しみも皆に見えるし、犯罪防止にもなるし。

まぁでも心が弱い事が丸わかりだとカモられるからなぁとも思う💧

見えない方が良いのだろうな。

 

 

いつか。何の技術かわからないけど、発達したらさ。

「伝わった!」

って感じられるオブジェクトを作って欲しい。

中身なんて無くていいからそれだけで良い。共感。私ら欠けてるのそれだから。

そんなハイテクノロジーなブツさえあればペットも恋人も何も要らないよ。