あんの日記

不定期更新

妖精の粉が尽きた

今日は父の誕生日なんだけどちょっと金銭感覚がバグってて

いつもより高い値段の豆をぽちったら枕くらいの大きさのが来てびっくりしました。

私はコーヒーなんてインスタントで良いので豆使わないけど、

この量父使えるのだろうか…。

 

相変わらず日々がつまらないです。

外ら出る気が起こらない。でも出たいから、誰かに付き添ってもらいたいなと思う。

みんな忙しいから頼めないし、私と一緒で楽しいわけもないからなと諦めます。

一年前は何故外へ出られていたのか。絵も描けてたし、何とかやれていた。

今となっては謎です。

 

私はもう期待する必要がなくなりました。

期待が生きる希望だったのだと思います。なんで生きようとするのかムカつきます。

三大欲求とかに無頓着でよくわからない苦しみのうちで餓死したい。

 

ああ本当に皆何が楽しくて生きてるのか。別に楽しくなくても生きられるか。

でも生きること自体は苦しくないのでしょう?希死念慮無いんでしょう?

うらやましーーー。

 

私自転車に乗りたい。山とか行きたい。パトカーとか通報しないと来なさそうな山奥からの急勾配を

音楽を聴きながら風になりたい。無理だけど。今は寒いし、来年の夏も行かない。

もっと空想がしたい。なくなりました。魔法の粉。何も思い浮かばないです。

死に朽ちろ世界。こんなクソみたいな世界は呪われろ。死んでしまえ。

 

お前に優しい気持ちはないのか。

心に女神なんて飼ってるくせに慈悲の心を忘れたか。

だって誰からも優しくされなきゃミラーリングも出来ないじゃん。

そんなもんだよ。