あんの日記

不定期更新

Twitterをちと休むことにしました。

今日は休みでした。
今日も目が覚めた時に布団の中で戦々恐々としてました。
穏やかに過ごすにはどうしたらいいのか。
私にはわかりません。

ただ死にたくなるのです。
ただ殺したくなるのです。

 

Twitterを休むことにしました。
大事な気づきをツイートすると安心して記憶から消してしまうからです。
ツイートできなければ自分の中に留めておけます。
幸せは留めておけなくても、人生における疑問、怒り、後悔、自問自答等々
そういうのは磁石の如く脳みそに張り付くので。

あとはいいねのつかないツイートが悲しいからです。
無視されてるみたいで。そう考える私は鬱陶しいです。
私はよく自分がナイフを振り回しているって事を忘れます。
もし街中で刃物を持って自分を傷つけながらふらふらしてる人が
泣きながら助けを求めていたら私は全力で逃げます。

Twitterの人は誰もナイフなんて持っていない。
私が武装を解かなければ誰も寄ってきてはくれないってわかるし
こんなものは手放したいんだけど、何故か刃物を放す事が出来ない
架空の…というか心の、というか敵意?不信感?の具現化
自分と自分以外に対してそういう想いを抱いているみたいです。

今の私はそういう感じなので、周りも絡み方がわからないし
絡んでも労力に見合った反応が期待できません。
メンヘラすぎて嫌われたわけじゃないってわかるけど
Twitter見ると凹む自分が居るのでしばらく見ない様にします。

 

 

それにしてもしんどい。
死にたくて殺して欲しくて、でも別に死にたいわけじゃないという
謎の攻防戦が私の頭の中で行われています。つらいです
精神だけ死にたいんだと思います。
記憶喪失とかでも良いのかもしれない。
肉体は感情を表現するための舞台装置なのでこれからも必要ですし。


とにかく考えることにする。
敵意と不信感が無くなれば、物騒な念を抱かずに済む。
私は何に怯えている?何から身を守りたい?

自分を傷つけることは他者への攻撃だと思う。
『オマエのせいだっ!!オマエが私を傷つけたからこうなった!!』
とでも言いたげな傷跡…んなアホな。
誰に向けて私はソレをやっていた?
私は誰を攻撃したかった?


自分はていの良い隠れ蓑だった。
確かに広い目で見たら『自分が悪い』って事で自分をせめているのかも。
でも私はもう疲れた。解放してほしい。
死にたいだの死にたくないだの他所でやってくれよ。迷惑だよ。

 


怒りの記憶①
まず高校の頃に遡り、仲の悪い人とずっと二人きりで過ごしたら病んだこと。
一年から…というか全然仲良くはなかったけど中学から一緒の子だったから
その子と組むしかなかった。最初のうちは問題なかったんだけどねー
相性が最悪だったんだよね。こっちは障害者であっちは神経質でね。
空気読まない発言を許容しきれなくて向こうが言い返す言葉の意味が
私にはわからなくてただ『機嫌を損ねた💦』って思う、ソレの積み重ね。
怒らせないように顔色伺って過ごす惨めさよ…一年で禿げたわ。

今だから自分が彼女に何をしたかを考える事ができる。
彼女は確かに神経質なリストカッターだったけど
好んで人を傷つける様な人間じゃなかったから。
それでも私は彼女が死ぬほど憎いし、お互い友達になんてならなければ
少しは違っただろうかと今も考えてしまう。


怒りの記憶②
バイトをやめたこと。
理性が言う。
『私は障害があって決められたシフトを守ることが出来ない。
 バイト先は慈善事業じゃないし、大体今面接したら確実に落ちるだろう。
 8年間尽くしたのにというが、実際は8年間世話してもらってたの間違いだ。
 それに優しいチーフが「貴女に辞めてもらいたい」と面と向って言うのに
 どれだけ覚悟が要っただろうか。
 これだけもう働き続けられない理由があったのだからいい加減忘れろ

この考えが私そのものなら素晴らしくよくできた人間だと思う。
ただ私はそう思ってなかった。全く。

本性が言う
地獄に堕ちろ。店も燃えてしまえ。潰れてしまえ。
 店長もチーフも私を嫌いだと言った奴らすべて不幸になれ。
 強盗に入られろ、不治の病に掛かれ、許さない。絶対に許せない

私が許せなかったのは、店側が約束を守ってくれなかった事です。
両親交えた話し合いで
『障害があってどうしても休んでしまうけど続けたい』
と言ったら物凄い困られたけど、最終的に
『シフトを組む前に休みたい期間を申告してくれれば…
でもあなただけを特別扱いは出来ないです』
と言われたんで、私は
『つまり早めにいえばOKってこと?』
と解釈しました。それなら万々歳でした。
で一か月後具合が悪くなる予兆が来たので
次のシフト作る前に休みの予約取りに行ったら店長に
『二度目はないって言いましたよね?』
って怒られて???ってなりつつも一生懸命説明したら店長には通じたんだけど
肝心のレジ部門の人がこの案を全く承認していなくて
面倒見てもらってたチーフに「辞めて欲しい」と直々に言われて
もうここ自分の場所はないんだと思って辞めました。


『シフトを組む前に休みたい期間を申告してくれれば良い』
って約束を信じた私がバカだった。
具合悪くてもバカ正直に申告に行かなかったらあと半年くらいは
休まず働けていたかもしれない。
守れない約束をした店長が許せなかった。
私は約束…というか「決まり」をとても気にするから。
レジ部門との連携が取れていなくて実行不可能なら
最初から「無理です」って言って良かったのに。
『申し訳ないけどシフト通りに来られないなら辞めてもらいたい』
と言ってくれるのをずっと待ってた。
自主退職でない、『クビ宣告』を待ってた。
でも最後まで言ってくれなかった店長が許せなかった。
嘘つきの裏切者能無し店長の資格なし。

 


…理性が邪魔をします。
色々。それぞれに事情があるし、私が迷惑をかけていた事は確かだとか。
私は怒りたいのに。
あんな店燃えちまえぇぇぇぇぇ!!

って呪って呪って、早く楽になりたい。呪うだけ無料だし。


人生をぶっ壊した高校の子を容認するのにだってかなり時間掛かったのに
こんな怒りは何処にぶつけたらいいのかわからない。
私の怒りはコレのせいなのか、それとも仕事のない鬱々とした日常の
ストレスのせいなのかわからないけど

 


本当にもう解放されたい。

 


私からどれだけ奪えば気が済むの?
喧嘩は他所でやってくれ他所で…頼むよ。