あんの日記

不定期更新

いってらっしゃい。

バイト頑張ってます。筋肉痛がヤバイけど。

シュレーダーが熱暴走で動かなくなる現象が発生してます。

前は2時間やっててもそんな事無かったんですけど。

私が慣れてきてペースが上がってきたからなのか、最近気温が上がってきたからなのか。

90分位で止まるんです。で定時まで30分間動かない。困ります。仕事ください。

一応自分で見つけて何かしたりゴミ捨てとか掃除とかしてますけど、即冷却する方法とか無いのかな…。

てか裁断する在庫取りに行ったら前回見た時と量が変わってなくて

「私が休みの時は他の誰かがやってくれてるのかな」って思ってたけどやってないですね。

夏場繁忙期ですしね。そんな雑用に人員裂けませんよね。

まぁ、良いですけどね。「一人」「黙々」大好きな人間なので…(´Д`)

夏場通してまたお世話になる可能性がある。多分にある。

6月のシフト6日しかなくて少なかったから日数増やしたくなってきている。

7月はもっと任せてもらえないかな…とか思ってきている。

 

ただ計画としては冬場の完全な引きこもりを妨害するため

動ける夏場にどこか金くれる所(*職場)に行っておきたいんです。どこでも良いから。

今から慣らしておく感じで。適正とか調べてらんない何でもやりますここで働かせてくださいそしてお金ください。

新しい携帯が欲しいんです。今のLINESpotifyYouTubeくらいしか出来ない10年物じゃない奴。

お金があれば悩むことなく15万くらいのポンと買いたい。大きな画面と謎の黒い複眼に憧れを抱いています。

 

けど今のシュレッダーのバイトしてるとなんかどっかで安心しちゃって他の職探しする気が起こらないんです。

一応母にソウ伝えて置いて動いてもらってるのでハロワの方がまた来てくれるみたいですが。

本当に母親は足が早い。

当事者は「死にたいし殺したい…」とか世迷いごとを毎夜泣きながら訴える位しかできないのに。

私の訴える辛い妄想けして見えない分シンプル&スマートに動けるのかもしれない。

 

ただ、私はついていけるのかな…

口は「やります!!なんでもできます!!頑張ります!!」って言っても私の肉体はもうすぐ38年物なわけで。

3年程家に引きこもってて鍛えてもいないから筋力落ちてそんなには動けないです。

自分の吐く被害妄想の中で生きてて、しばしば自堕落に鬱。お酒と薬と煙草。元気な時が無いです。

しかし勢いは大切だと思うのです。私にはソレしかないし。始めたら辞められなくなるかもしれないし。

 

別にクビになっても良いのだろう?

ずっとずーっと前の勤め先にクビにされた事気にしてたけど私は「クビにされた事」より

「裏切った」とか「恥ずかしい思いをした」とか悔しさや恥ずかしい感情の方がずっと強かった。

3年間何度も反芻した二度と外でこんな気持ちになりたくなかったから。慣れたかった。

次また同じ事態に陥ったら今度は上手く立ち回りたかった。スマートにクビになりたかった。

無理だけど。いっつも一波乱ある。けど自分の精神だけは守れるようになりたかった。

こんな解離とかする程大事にしなくても「生きてたらあるある」なものにしたかった。

強くなりたかった。…もともと弱いわけじゃないけど。ただちょっとアレなだけで。

 

 

 

もうね最近は鬼滅の刃のアニメが凄い。霞柱推しになってしまう

これから蜜璃ちゃんのターンでもうワクワクが止まらないんだけどとりあえずむいむいが尊いんですよ。

単行本は全部読んだけどそれだけだとここまで

「ん無一郎がぁぁぁ生きててぇぇっ報われてぇぇ、よ、よがっだぁぁ(TДT)」

とはならんかったです。

なんかねーちょうどタイムリーに自分と重なったんだよね。

記憶が無いわけじゃないけども。天才と呼ばれるまで修行に打ち込んでもないけど。

なんか自分がちゃんと自分なんだかよくわからない感じが似てた。

まぁむいむいも重篤なトラウマ抱えて解離状態になっててもおかしくない気がするけど😭

そういう子がちょー頑張ってトラウマを克服して自分を取り戻す話を見てたら

もう尊い語彙力はシュレッダーにかけた。

お父さんが「ほら、全部上手くいった(⌒∇⌒)」って言ってくれるのが泣ける。

父親の「大丈夫」は反則なんですよ。最強の矛と盾の持ち手はフワフワみたいな(?)

 

なんかこういう苦しんできた人が報われる図にとても弱い

現実では上手くいかないと知る前の幼少期から弱い。涙が止まらない。

こんな人生もうどうでもいいと言いながらも「いつか報われたい」と願って生きてるから。

どんな形でかは知らない。私しか知らない。でもきっとこんな感じで全部上手くいく日が来るから

そういう予感報い無一郎畜生だから死ねないんだろうなと思った。

いつの世も創作は素晴らしい。何処にでもバラまかれるべきだ。絶望を緩和して無駄に希望を与えたもれ。

顔も知らん誰かの延命だってできる。願わくば私の手からも何か尊い物が生まれて欲しい。

 

 

今日はバイトだったって書いたよね?

行きの時、空見上げたらめっちゃ晴れてて、雲が長ーく帯を引いて遠かった。

嗚呼行ったんだなァって思った。私の半身が宇宙に飛び立っていくような気がした。

今までの苦しみ、怒りとか愛とか孤独とか依存とか。

夏はいつも宇宙に居る私は結局自分にはなれなかった。

いつも通り、私は本体の点P´になった。

点Pがバカンスから帰るために残されたお留守番だった。

こうなることを知っていたのに。バカみたいだなァと思って見送った。

少し楽になれた気がした。

…今日の日記だけにはそう書いておこう。この先は責任持てん。死にたい死にたいって日々が続くかも💧

 

 

結局今の私は私じゃない。でもなんか責任が軽い。難しい顔して政治の話しない。

欲しがってたものは手に入らなかった。今目の前にある御馳走も私の好みではないから嬉しくない。

だから私(仮)の喜ぶものを探しに行きたい。

 

 

とりあえずスマホが欲しいかな。ツイキャスでまた変な配信したい。

今のスマホもう何も入らないんで。会員登録してもアプリ即消すんで…(´Д`)