水曜日があったような気がしたから書かないと…。
①脳トレ ②切り絵 昼飯 ③ストレッチ ④創作活動。
水曜日は『サロン』が多くてやることが決まってないので暇です。
絵を描く時間にあてることはできるけど。
①脳トレ
クロスワードパズル。ういろうの語源は小田原で作られた丸薬。
…丸くないじゃん。
でもういろうは美味しいよね。羊羹と餅を合体させたような。
愛知行って初めて食べた時は、何故新潟で売られていないのかと
土産屋で憤慨した。いろんな味があって楽しい。
そういうパズル３０分間やってあと「サロン」。
絵を進める。
②切り絵
メタボクラスがまた調理実習(カレー)をすると言い出したので
よっぽど移ろうかと思ったけど、実は前の日眠れなくて
ちょっとＯＤ気味(いつもの二倍)に眠剤飲んででまだ抜けてなくて
立ち回りできるか心配だったので大人しく切り絵。
前回は無言だったけど今回は職員さんと話しできました。
やはり冬場のアイスは辛い、けど大人気…みんな強いなって話とか。
切り絵は結構落ち着きますね。液体のり嫌いじゃなければおすすめ。
てかカレーよ🍛
レトルトだけど、匂いでみんなの気持ちをカレーにしてしまう危険物。
そして匂いだけでやたらおなかが空く刺激物。
お母さんの待ってる家に帰りたくなる奴。
が、残念ながら昼食は鯖みそでした。
しかしこの時期の魚は脂がのっててたまらん。完食🍚。
③ストレッチ
タオルを使ったストレッチ…ペタンクやりたかったなー(T_T)
２回も見学したけど、２回も外野で見てるとちょっとやりたくなる。
何気に自分の番以外休憩だから楽だし。
寝たままタオルを足の裏にひっかけて両手で持って
グーっと伸ばしたりしました。地味に辛い。
また『サロン』が始まったので最近距離を詰めようとしてる
眼鏡ぇさん(眼鏡+姉さん)にコスプレ写真やら姪写真やら色々見せて
気を引こうとしました。
色々ビックリしてましたけど引いてはいなかったです(*´ω｀*)ホッ…
眼「趣味が多いですねー」
私「あは～☀自分が何してるのかわからない時が多いです💦
そういえば眼鏡ぇさんの趣味って何ですか？」
眼「私？…観葉植物を育てる事くらいでしょうか、家中植物だらけです」
私「…植物って、育てるのクッッッソ大変じゃないですか？」
私が花畑を作ろうと思って土を買い、土を掘って混ぜて耕して
「絶対咲く、何が何でも咲く、死ぬほど咲く」って書いてある種を蒔いて
毎日水やりしてたら、上等で綺麗だけど周りと同じ種類の雑草が生えた
って話をしたらウケました。やったー草生えたｗｗｗってバカっ
④創作活動
そういえば今日、絵を描きながら音楽聞いてるせいでプログラム終了に
気が付かず、点呼に反応しなかった事が２回くらいありました。
まあ目の届く範囲に居たのでスルーしてもらえたようでした。
気を抜いて参加できてるってことで良いんでしょうか。
とりあえずクソねむです。朝から眠かったけどご飯食べてさらに眠い。
第九とかラ・カンパネラとかなんか寝てられない曲を探して作業。
うぉぉおっ少しでも進めて眼鏡ぇさんの気を引くぞーー！！
アナログ絵に必要なのはセンスとか画力ではない！！
一番要るのは気合いと忍耐力と握力だー！！
脳みそ使うなーー！！(体育会系)
帰り道に仙宣さんがぶりよりの話をしてまた笑ってもらえました。
とにかく笑わせれば一本です。(私基準)
面白い奴だと思って頂けたら友達になれるかもしれないですし。
…まあでも眼鏡ぇさんはもう障害者就労の準備で忙しくて
私みたいに「だりぃ…」とか言いながらダラダラするプログラムじゃなく
就活用個別面談みたいなのをしてるので
立ってるベースがすでに違うのかも知れないんですけどね…(*_*)
私、遊ぶ気満々ですからね。遊ぶには友達がいないとつまらないけど。
何事も楽しくなければやってられない。
楽しくなければ私は病むだけだから。
辛くても、楽しい事がちゃんとあればやっていけるもんだと思う。
アルバイトも８年もやってこられた。
全部家賃と自分の遊ぶ金に使って貯金無いけど。
最初はバイト以外の時間に楽しい事があって、それで仕事自体も頑張れたりしてた。
まぁ希死念慮はずっとあったけど…バイトする前からあったしね…。
家族からは「働く時間が足りてない」ってずっと言われ続けてたけど
多分私にとってこの分量はギリギリの加減だった。
『無職』でないという肩書、無いに等しい『責任』、
その他もろもろ、『フリーター』は私の性にも障にも合ってた。
ただし加齢のせいなのか、運気の流れなのか、悪い事が重なったからか
前より楽しいと感じられなくなった気がした多分。
楽しいと思おうとして頑張ったけど、不健康な頑張り方だったと思う。
家族も私ももう麻痺しちゃって
「貴女が死にたくて辛いのはいつもの事騒ぐな」
と私に自分に言い聞かせた。そして限界は突然来た。
いつも思う。『もっと私を見てお母さん』と。
母は元々鬱になりやすいタイプだったけど
私のせいでギリギリで抑えていた蹄鉄を秒で起こし引き金を引いた。
つまり母は精神科に通うようになった。
母はもう自分が壊れないように、私と話すときは必ずテレビを見ている。
面と向かうと私のオカシさに耐えられないからだ。
そんな母を私は、時にビロードの手触りの大きい猫のように
時に使い捨てのサンドバッグのように扱っている。
私は母の人生をぶっ壊してもなお母を壊したくなる。
私からは何も与えず何をしてもらっても足りないと思う。
不信感、本当は鬼だ、母と娘の距離が近い、捻くれた甘え方です。
私が何も出来ないからずっと私の何もかもをしてくれて、
自分が死んだあとの世話までしてくれようとしてる。
ありがたさと「本当に私は最期まで信頼できない娘なんだ…」
という劣等感でいっぱいです(^ω^)
私のあり方は正しかった？
疑問を抱く事もなく洗脳に掛かったまま私は職を無くしてた。
でー、
頭が良い人にどう「貴女が死にたいのは正しい事象」と論破されても
やっぱり『死にたいのはオカシイ』と思うので、私はとにかく
「遊びたい」のです。『純粋な楽しさ』が欲しい。
こっからやり直せたらと思う。(ここでなくても良いけど)
ここでは外で「不信者」にならない為に人々が気を付けてる
「しっかり」「きっちり」「ちゃんと」とかは要らないから
皆精神年齢は若干低めで、それを許されている。
そのせいで会話が成り立たない、他人に無理に関わろうとしないので
友達を作るのが大変なんだけど…(;^ω^)
ここで私が楽しく遊ぶにはいったいどのくらいの「規制」を解けるか
過去の自分から無邪気さと、剽軽さ、人懐こさつまり
無敵だった子供時代を思い出してどれだけ体現できるかが
今後のひそかな目標です。
(だって皆すぐ私に「具合良いなら就職しろ」っていうから…)
わかってますけど。
皆が私を言うとおりに動かしたいし、皆と同じように動いて欲しいと
思ってるし、私もそうなれたらどれだけ楽かと思ってますよ。
だって合図もなしに皆と同じ動きができるならそれだけで
人生のコスト５０％削減ですよ。
右向け右すらできなくて「何で私だけ…」って何度思ったことか(=皿=;)
その場だけならなんとかごめんで誤魔化せるけど。
問題は鬱。
ぶっちゃけ誤魔化せなくて厳しく叱責されたり裏切者とか言われたり
それを撤回すべく完璧に説明しても「反省してない」とか
「自分の事しか考えられないの？」とか言われたりも～～～
この先も生きるのは多分ずっと怖いです。
あなたとはどこもコードで繋がってないから
気持ちがわかるはずない！！(@Д@;;)
けど健常者ならわかるらしい。わし障害者だからよう知らんけど。
とりあえずストレスは人生から逃げたくなる程に感じてきた。
死にたいのはオカシイけど鬱にならないはずもない(TДT)
私をクビにした店長も、私が実は宇宙人であれロボットであれ
突然休むことさえなければクビにはしなかったと思います。
宇＝鉄＞＞＞私…。
人と違うって事は本当は良い事なんだけどね…。
本人の我が強く、たとえ周囲から鼻つまみ者にされても気にも留めず
堂々と「俺ですけど？」みたいに胸を張って生きられればねぇ。
俺、何も悪くない、俺を扱えていないお前に非、あるみたいな…
父じゃん。( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
アレはきついよ？
家族だから許せることを差し引いても
一緒に居たくないよ？
程度も大事ですねー(^∀^;
