エピソード2の終わり近くまで観ました。
滾る!!
ストーリー上幹部クラス並みに強い設定だけど、普通にクッソ弱いので
難易度はカジュアル(ダメージ気にしないで叩いてれば勝てる)なので
扱われ方に落差が出て辛いけど(;^ω^)
シオン(緒方兄貴が声当ててる謎の眼鏡研究者)の弟分(コピー?)のシャオ君が
少年ボイスを余すことなく発揮しててシンジ君。
正直シオンは低すぎて誰だかわからなかったのでショタ化に私歓喜。
話が壮大過ぎて全然理解できなかったんだけど
悪の親玉がこちらの不手際で復活して、うちらめっちゃ攻め込まれたりして
知ってるキャラが死んだりそのせいで闇落ちしたりするキャラが出たり
そういうのを↑この子が私を時をかける少女的な感じで過去に戻してなんかして
(主要人物を二人助けたことしかわかんなかった…)
結局うちの取締役が一番の悪だったので、日和見だった社長部長課長が
一気に反旗を翻して社員も全員で新しいビルに移りまーすってなった。
緊急クエストで入るムービーでは取締役の眷属が蔓延ってる元のビルに
出撃してたんだってやっとわかった。
うちらが駄弁ってた母艦は実は小っちゃい一つの星が入ってて
生命はないけど意識のあるアカシックレコードで、
その昔、とんできた生命体と星の意識が仲良くなりすぎて全員LCL化してて
中ボスだけなんでかまだ溶けずに残って『全知全能になりたい』とか言ってて
星ごと亡き者にしたら「奴は四天王の中でも最弱…」ってのが出てきた。
ふたをあけるとクローンとかキメラとかそういうからくりがいっぱい。
そして重要な事件は大体過去にもう起こっている。
ちょっと変わってる印象があったような…プレイはしてないけど。
セーブの仕方がクローン体を作ることだったし。
つまり死んでも生き返ったりしない。クローンが自分になる。
同一性保ててないけど客観的に見れば問題ない。
自分が死んだことを知らないんだから同じ死に方繰り返しそうなもんだけど。
そこは多分、今回シャオ↑がしたように星の力が未来を変えてたんでしょう。
上層部が軒並み優秀な人材のクローンだったり改造人間だったり。
SFホラーですね。良いクローンでも誰も信じられなくなりそう…。
ひょっとすると私らのキャラも何かのコピーかクローンか大いなる集合体かも…
やだなーこわいなー💧でもみんな私の事みると既視感を覚えるんですよね…💦
リサリサ可愛いです💕
キレッキレのトリガーハッピーロボット娘。
このロボット体はゲーム開始時に『4つの種族』の中から選択できます。
自由に選択できるんだからこの宇宙には機械の体は普通なんだ
と思うじゃないですか。
普通は普通なんだけど、全て生身の何かを改造して機械化するのだそうです。
夢がない。囁くのよ私のゴーストが…
リサリサは小さいころ体が弱かったけど才能が有ったのが勿体ないと思われて
目が覚めたら勝手に改造されてたそうで、
そのことにちょっとイラっと来てて無限に敵を撃ち殺すことで発散してる感じです。
『機械は機械になる前の事なんて覚えてないですよー』
って言われてなんか怖かった。リサリサ好きだけど機械の体選ばなくて良かった…。
と思ったけど私のキャラはデューマン(鬼のような角と体に黒い文様)。
聞けば『モンスターと人間の掛け合わせ実験してたらできた種族』。
人為的なのね…私。
もしかすると他の『ヒューマン(人間)』『ニューマン(エルフっぽい)』も
どっかで誰かが作ったのかもしれない…というか
『ふらっと立ち寄った星が滅亡してたので戯れに化石とかを元に作り直した』
とかいう高度な生命体出てきても「へ、へぇそぅ…💦」としか言えない。
差別の目がないので自分の種族についてみんなあんまり気にしてないけどね。
遺伝子組み換えのジャガイモになった気分…。
地球人の目から見ると少し怖い設定多いーね。
以上、寝てなさ過ぎてリサリサ並みにテンションがヤバい
あんでした。