あんの日記

不定期更新

ただいま

おはようございます
昨日実家に戻ってきてたあんです。
早速誰にも気を遣う必要のないこの家で昼夜逆転かましてます。


昨日はまあ普通に起きて、飯食って家の掃除トイレ掃除洗濯水やり
夜勤から帰ってきた叔父と話したか?自分の使ってた部屋の布団洗って
家具も仕舞って荷造り荷下ろしして最後に叔父飯の残りを食べてから
午後4時頃に車で迎えに来た両親と荷物詰んで実家に帰りました。
(帰りの車で聞いたのですが、叔父のご飯がいつも柔らかかったのは
 祖父ちゃんと暮らしてた頃の名残らしいです)
全くかみ合えない叔父だったけど、ご飯作ってくれたりお金くれたし
少しだけ寂しい…(´;ω;`)


自分の部屋に引っ込んで苛々苛々苛々してました。
でももうこれは私のものだから良いよね。
『私が』苛々してるんだなぁって思いました。
遠くの誰かの苛々を私がキャッチしてるわけではない…と思う。
私が苛立っているだけなんだ。コレは単純な事なんだ。


私がこのブログに書いていた数多の戯言は
ただ言葉を無意味に配列させていたわけではなくて
何かの信号的なものだったんだと思う。
この暑さで感覚は麻痺してて、毎日は各自次の日の記憶に持ち越されず
(そうかだから夏はいつも昨日の事より今日の事が優先されるのか)
それでも私は日々の記録を残した。
いつか思い出すために。
「暑くて記憶ないから何もなかった」としても別に問題ないんだけど
私はそれが何か寂しいから、この夏は不快指数100%の自分が
正しい逃亡をしたことを残したかったのかも。
今はまだほんの少ししか理解出来ない。
夏だもの。皆もちょっと頭もぼーっとおかしくなるよね🍉

 


今日は一日中寝てました。
一時間前くらいに起きて…いや何度か起きたけど
起きるたびに血まみれだった…生理で…😢
なんかナプキンが寄れたり折れたりで血だまりカーニバルになってた。
女に生まれて35年、自分の下の世話もろくにできないのか…
って介護おむつ履く気分先どった感嬉しくない(T∀T)
むしろ連続ミスは情けないぜよ凹むぜよ。


見えないみたいなものにぶつかるのです。
心の中にあるものが現実にも投影されてます。
まず自分の部屋のドアには確実にある。
出てはいけない出たくない。だから壁。
見てはいけない見たくない。
聞いてはいけない聞きたくない。
壁。壁。壁。色んな所に壁だらけ。
むろん私が立ててる防御壁です。
私の私による私のための壁のせいですごい動きづらい…。
でも苛々する以外は落ち着くからこれで良い気もします。


けれど他人は私の壁見えないから超えてきちゃうので
ものすごい苛々するんです。
壁があるから~なんてごっこ遊びじゃあるまいし、
自分でもどうしてなのか説明できないし、
したところで理解してくれる気がしないし、
こんな面倒な事考える私さえ居なくなればスッキリ解消するのにって
とても前向きに考えちゃうし、イライラするんです。
人間がAIとかロボットを作ろうとするのって
種を掛けた劣等意識のせいなんじゃないかなって思うくらい
端末の私は出来損ないなのではなかろうかと泣きそうです。


このポンコツ!!人間は駄目です!!
進化することにしか目が行ってない。
良いものを創ろうとするばかり!!
失敗作や下位互換の始末をめんどくさがってないで
処分もちゃんとしろよ!!
こちとら不燃ごみで土には還れないんだよ!!
…まあ自殺すれば還れるけどさ(´-ω-`)
そういうアポトーシス的なシステムをもう少し本能に近いとこに
組み込んでくれたら私たちもっと合理的に生きられると思うの。
ある日自分が全体として死んだ方が良いなと思うなら
当然死んで良いと思える生き物になる。
今もそうだけど、自殺ってなんか辛くて悲しすぎるじゃない。
誰も悲しまない様になれたら私は人類に敬意を払うね!

 

苛々してるんです、すいません。
私は無職だし、母親に死ねって言っちゃったし
父親は無性に死んでほしいと思うし
(裏を返せば「自分が言ったり思ったくらいでは死なない傷つかない」
と信頼してるということでもある…好きなんだねぇクソ)
もう意味が分かんないけど私もともとなんもわかってないから
それでいいのかなとも思うけど違くて、何が違うのか確かめたくて
人と話したいんだけど、夏場の社会人みんな忙しくて
私はカウンセラーとしか話してねぇ!それも月一。

しかもカウンセラーはコロコロ変わる私の感情を把握するのに

まだ時間かかってる可能性あり。

私を就職させたいって思ってるなら、私は感情を制御できてないから

相手は感情を無視して行動だけに注目して会話した方がいいんだけど

そうすると1時間喋り倒してもまとめたカルテが2、3行になってて

いっつも悲しいんですよね。ちょー合理的。お拍手。

 

 

皆に置いてかれてる気がする。
私は誰かの忘れ物なのかもしれない。
でも多分夏だからだよ。
例えば幽霊がぽつんといるのだって『嗚呼』って何となく許せちゃうよ。
暑いし。