実家でNEET⭐天国と地獄日記９日目

今日は医者の日。
カウンセリングが先でした。
『死にたいんですけど、また８月に新潟に送還されるので
　新潟での仕事の探し方だけ教えてください』
って言ったらあとでケースワーカーさんに通してくれました。
後は適当に、一人暮らしで持った希望と二人暮らしの窮屈さと
実家での苛立ちが止まらないことなどを話しました。

カ『あのー…段々最初と意見が真逆になってきてるんですけど…』

私『色々な過程を過ごすうちにそうなりました』

『一人暮らし』は好きで、『居候』は神経遣うから嫌いで
『実家』は仕事ないと当たり散らすしかやることがないんで
最初は『独り暮らしして新潟で働きたい』

と思えてたけど『居候』になったら

『叔父との距離感わかんない疲れる家帰りたい』
になって『実家』帰ったら楽なんて待ってなくて
『どうして私の部屋と頭にまで侵入してくるの出て行って死ねよ!』
って怒鳴ってて、私どうしたらいいのかわからん死にたい。

とりあえず受診。
『まじで死にたいから引き籠って休みたいけど就活は
　やらなきゃいけないからケースワーカーと相談だけさせて…』
って言ったら眠剤増やしてくれました。
嗚呼お薬…君たちだけは私を裏切らないから大好きよ♡

ケースワーカーさん人当たりのいいひと。
カウンセラーでもいけそうだけど、仕事するつもりない人の
話は詰まらんかもな。
『障害者雇用の場合は、まず新潟市のハロワに手帳をもって受付して
　あとはそこの職員さんが相談に乗ってくれます。
　ジョブコーチもハロワの制度ですし。
　お給料は健常者と比べたら劣りますけど、障害でできないこととか
　具合悪くてしばらく休みたいとか、会社によりますけど
　多少は考慮してくれると思います』
という話が聞けました。
まあまずはハロワですね。なんかあればいいな。
レジ業務経験とか活かせればいいけどまぁ職種はなんでもいいや。
ブラック工場バイト経験してトラウマになってるから工場は怖いけど
慣れたら楽かもしれないし。
もし虐められたら、弱者の立場と熱い盾(父)を使って徹底的に戦おう。
『障害者就労移行施設は何のためにあるの？』って聞いたら
『就職する前の職業訓練をするところですね。
　福士の担当なのであまり詳しく説明できないですが…』
と言われました。
私は就職するとかじゃなくてそこに行く気満々だったので
ハロワ行けって言われて正直ビビりました。