今日は燃えるゴミを出して、花壇は雨が降ってるからいいとして
掃除機かけて出かける叔父を見送ってから洗濯もの乾して
腹と腰が痛い。 すごく痛い。
怠い。眠い。いらいらする。
いやもうPMS。月経前愁訴。
意味もなく殺意。自己嫌悪。疑心暗鬼。
毎度毎度意味わからん。
…あ、叔父がね、明後日23日に退院できたし割と動ける様になったから
世話になった私の実家(主に母)に挨拶に行きたいらしくて
私も一緒にいったん帰ることになりました。
ちょうど生理始まるから寝たきりに近くなるし、31日は病院だし
とりあえず私は7月いっぱい実家に帰省します。
…次ココ来たときはアラフォーになってる…( ;∀;)
で、母からLINEで
『もう帰ってこい。8月も居る気なら家賃2万叔父に払え』
と言われてて、私今住所不定無職なので二万は痛い…
ということで、↑の挨拶しにいく話してた時、叔父に
「無職で二万痛いし、実家に帰ろうかと思う」
と話しました。
私は息苦しさのようなもの、気疲れ、倦怠感を感じていたし
元気になってきた叔父もきっと私が邪魔になってきただろうと
思ってたので『帰る』って水を向けたら『それなら仕方ない』と
言うと思ったんだけど
「色々(ごみ捨てと部屋掃除と洗濯とお風呂掃除と
ご飯してくれてるし家賃は要らない」
と言われました。
ズコーっ!!_(┐「ε:)_
…『要らない』。うん要らないのは嬉しいんだけどさ。
『要らないからいても良いよ』なのか
『要らないけど…ちょっと💦』なのかが
まったく読めない。
ちゃうねん、今の話は家賃の話やないねん!!
叔父さんが私に『そろそろ帰ってほしい』と思ってるか
はっきり聞きたいけど聞けないから探り入れとんねん!!
私もこの家全然居心地よくないし、一人じゃなくなったらご飯とか
決まった時間にちゃんとしたもの作らなくちゃいけなくて辛いし
同居人はATフィールド持ちで距離感わからなくて不安になるけど
私今PMSだからうつっぽくなってて、何でもマイナスに考えるから
今私の感じている
『私が無能だから居候しても利益にならず邪魔と思われてる』
は私の妄想でしかないけど
こればかりは外せないイベントというか、逆に過ぎると元気になるから
元気な時の意見も知りたいというか。
なのでこの帰省は願ったり叶ったりなのです。
というわけで23日から実家です。おかーさーーん(/TωT)/
お昼ご飯は残り物で料理。
ねえ二人暮らしで油揚げ買うと無くならないのね。
五枚は入れすぎですよ三枚で良い。
半分に切った油揚げに卵入れて口を楊枝で止めて麺つゆで煮る
~という素晴らしく簡単なものをうどんに乗せて~
を作りました…一枚しか減らない。あと二枚ある…。
屋根裏にハクビシン居たし、狐とかこないかな…🦊
丑の日週間なので『う』のつく『うどん』を食べられました。
叔父が昨日より遅いので、今後についてメールしました。
二人とも文章の方が饒舌。
『私生理痛重い動けない月末は精神科の受診故にしばらく実家にStay。
「また居候する」か「もう帰る」かは決まり次第早めに連絡しますが
邪魔なら即効帰るんで遠慮なく言ってください💦』
と送信。帰ってきたメールには
『居てくれると助かる』
神かよ…👼
もう居候は邪魔だと思ってると(勝手に)思い込んでいたせいで
なんか救われた気がしました…(TДT)
母もそうだけど、寂しがりとツンデレは遺伝なの?
3親等の血縁じゃなかったら『トゥンク…』なってたよ?
叔父帰宅。
なんか荷物届いてたけど、腰に良いベッド買ったんだそうです。
知り合いと快気祝いで食事に行っていたそうで
『結構歩いたけど、帰ってきてからの方が痛い』
と言いながらご飯作ってました。今日はお惣菜と残り物。
ご飯…失敗してない?してるよねしてるね。おかゆ…(;^ω^)
故意なのか?…ほら病み上がりだし…昼間重たいもの食べたし…。
とりあえず食い物に文句は言わない居候の鏡。
ご飯食べながらメールの件について話してて
「結局は仕事だよねー」って話になったから
私が障害者雇用を目指して作業所に通おうか迷ってる話をしたら
叔父「??障害者専用の仕事場があるの?」
ときょとん顔だったので
(そういえば障害とか手帳とか年金とかの事話したことなかったな…)
と思って発達障害が何かはとりあえず置いといて、
そういう診断が下ってから国から援助を受けられるようになって
残りのお金はバイトと実家の助けで生きてきたけどクビになって
新しい仕事を探すのに、親ももう歳だし親死んだら面倒みられんから
生きてるうちに親の援助なくても食ってける仕事に就いた方がいいと
思ってる(あとのんちゃん家に見放されてしまわないpositionに居たい)
私のやることは、障害者雇用募集をハロワで見つけて面接を受けるか
作業所で頑張って仕事の斡旋をしてもらうかのどちらかだとか
そんな話をした。
叔父「精神科って何年くらい通ってるの?」
私「17の時からだから…」
叔父「半生じゃん…」
最終的に叔父が言った
『仕事にせよ、ソノ作業所にせよ、
ココから近いなら下宿しても良いよ』
に神だわ…👼
良い人だぁ…昼に会ってた人が親友か恋人であれと思った。
これは就職活動頑張るしかないですよ奥さん!!(誰)とも思った。
まあ私と叔父さんの距離はちぐはぐで、何とかやれてるとかいう
レベルでなくやれてなくて、本当はお家に帰りたいんです。
お母さんを抱っこして眠りたい…👶🍼
『気を遣う』から寝坊も怠慢も許されないし
気の置ける仲だから私は自分を甘やかすこともできない。
このままではストレスの風船が破裂する…
やはり実家に帰りたい。
だけどどこかで
『もしかしてこの方がいいんじゃないか?
なんでも親のせいにする甘えた生き方も
矯正できるかもしれない』
と思ったりもする。
苦労は買ってでもする時期は終わったんですが…。
35歳のハローワーク。
ホントは私は働きたくなかった。
8年も居たのに追い出される形で辞めたから
(他の職場はまた違うとしても)そんなとこに行きたいはずなかった。
でも多分私が『働きたい』と言えば手助けしてくれる人は沢山いる。
それに金持ちの言うことはよく聞いといた方が
いい気がする✨