漫画を描いたけど最後のカウンセリングはなかった。
Tさんが風邪を引いたのだ。
記念品だけ渡して帰った。
自分でもなんだか意味不明の内容になった気がする。
でも多分大体は伝わるでしょう。
そして今日うちのバイト先はとても繁盛したけど
そこでTさんに会いました。元気そうでした。
「またいつでも店に来てください」と伝えておきました。
勉強を全然しないで、酒に溺れたり、食べ物に溺れたり
現実逃避ばかりしている。
本当はやりたいとか嘘を言う暇もない。
それどころじゃない。
どうしたらいいのかわからない。
皆が右手に刃物を持って振り回しながら歩いてる。
私にしか見えない刃物。
もちろん妄想というか比喩というか。
刺されなくても、なんとなく怖い。
+被害意識で『殺してやる』『はよ死ね』って
聞こえるから
「わかったよ私が死ねば
いいんだろ!?早く殺せ!!」
って頭がそういうのに取り憑かれていました。
春先、私は良く念慮のおばけに取り憑かれます。
4月ごろまでは続くでしょう。
不思議なの。
妄想なのに私に取っては現実なの。
私にはそう見えるし、私の世界はそういう決まりだから。
でももう一人の私が上から見ててちゃんと
「あ、それ妄想です」って言うの。
観測者。そうそんな感じの物がいれば
私は存在していられるのかも知れない。
肉体はあるから、いつでも存在はしてるんだけど
私的にはいつも私はいないと思う。
全体的に下に溜まってカオスな沼がある。
夜とか、怖くなるの。
「わっ」て叫びたくなるような。
手首に傷を付けたくなるような
何かをぐちゃぐちゃにしたい衝動。
ハンバーグとか良いかもしれない。
何でもいいから急いでやってね。
怠けてるのを見つかると酷いよ?