今日は５時間シフトでした。
混みました。辛いデス。
私はとても不安になります。
私は誰とも接続していないからです。
私は一人ぼっちです。
例えば誰かと話していても一人ぼっちで寂しいから
甘えた話し方や相手に依存した状態になってしまいます。
もっと確かに欲しい。もっと強固に繋がりたい。
相手に迷惑でも、相手の領土を侵害しても
塗りつぶしても、丸呑みにしても、私には足りないです。
何故か。
「私は一人でも私である」
これは嘘であります。
私は他人がいるから私なのであります。
他人のいない私なんて、もう早く消してしまいたいと
ホントの本当に心から思うのです。
消えろ死んでしまえ無くなれ壊れろetc
怖いです。とても怖い。
欠けている事が怖いです。
「欠けているから人間なんだ」なんて
言ってる余裕などないです。怖いです。
私はいつも何も感じなくなりたいのです。
ＰＳのゲームソフト｢クーロンズ・ゲート｣に出てくる
「妄人」を思いだしました。
妄人は半分人だけど、｢自分は物だ｣と妄想し続けないと
本当に物になってしまいます。
私もきっと「私は人間だ」と妄想し続けないと
本当に人間になってしまうんだと思います。
ゾッとします。
私は一人です。
誰とも繋がって居ません。
スタンドアローンコンプレックスです。
多分皆は繋がってるんだと思います。
確認する術はないけど。
私は誰とも、多分自分とも、繋がってないです。
何もわからないです。
自分が誰なのかわからない。
でも誰かと話したり会ったりすれば
私は何か喋って、笑って、泣いて、怒って
私が誰なのかがわかります。
これでは他人に依存して当たり前なので
私は根本を正すことにしました
私は私と繋がりを持つことにしました。
この体の中のどこかにいる私のしっぽを捕まえて
話し合いをしようと思います。
欠けたまま生きるのが怖いのはみんな一緒だけど
多分何かを掴んでいると少し怖くなくなるんだよね。
じっと手を見たり噛んだりしてることの多い私です。
不格好に生きますよ。
