あんの日記

不定期更新

UltraSpecialどうでも良い事。

本当はこんなこと書きたくもない。

私は子供だったらしい。

何度目のフレーズだコレ。きっと何度も書いた。わかりきったことなのに。

いつもわからない。もしかして駄目なんじゃないだろうか。

定期的にわからなくなったものを思い出しては「新しい発見!」と喜んでるだけで

そんなの当人は楽しいかもしれないけど、見てるこっちは辛いよ。

当人は私で見てる人も私ですけど。

 

私仕事行きたくないで悩む→「私は子供だ」という結論。

子供には仕事は出来ないから、無理やりやらせると病む。当たり前。

普段はなんか壁というか盾というか鎧の様なものを着て大人の真似できる。

たまに何もなくなってて因幡の白兎状態になっている。

「私」という概念も崩壊する。「わからない」でいっぱいになる。

特に夏場はそうなる。ベッドの下の空間が気になって眠れなくなったりする。

ストレスがマッハで溜まるから床で寝たりしてる。

夏はとくに自分を壊さないように慎重に生きなきゃいけない。

 

ところで子供って仕事出来ないのだろうか。

体が小さくてもお仕事ゲームとかなら出来るから私が子供でも仕事は出来ると思う。

つまらない事を我慢してやるのが多分辛いんだろう。

学校みたいに友達がいるわけでもないし。

 

てか私は実際子供ではないので、私の持つ子供のイメージはそうなんだけど。

弱い、怖がり、泣き虫、知能が低い、自我(物心)がない、我儘、甘えん坊

保護者が居ないと、自分一人じゃ何もできない。

それが子供。

想像力豊か、好奇心旺盛

精神的に安定してないとコレは出てこない。

マイナス面ばかりが、大人もやらなきゃいけない私の足を引っ張り続ける。

 

絵とか描いてたのは多分子供の部分。

アラフォー女が10歳の童女の様なピュアな気持ちを持ち続けられてたのは

中身がガチ10歳だから。ドン引きです。

でも私、成長したことないから大人がどんなものかもわからないけど。

会社とかで働いてる人は皆大人だから怖い。

なんで。大人になれなかった虫みたいな気分。

よく知らんけどなんかいつまでもさなぎのままだった気分。

 

怖い。眠れない事がとても怖かった。

でももう眠れるようになったのに恐怖だけが消えない。

仕事も、人も、全部が怖い。

もともと眠れないのは怖くなかった。

という事は恐怖は別の事象なのかもしれない。

 

多分どっからか湧いた…あ、心霊動画をずっと見てた!

あー毎年よくYouTubeとかで見てて呪われた気分になることあるんだわー。

因果関係があるかわからないな。

 

 

お風呂に入らなきゃ。

大人にならなきゃ。

嫌。いやだ。嫌だ。嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、