昼、どうしても起きられなくて、
「これもう駄目だ」と思った私は仕事先に連絡しました。
苦手な社員さんが出たけど
「あーえー…あのー言いにくいんですけど…
私うつ病に掛かってまして、午前中に医者に行ったら
(*行ってない)主治医が『長期の休暇が居る』と
申しまして…」
とものすごい流暢に言葉を並べることができました。
苦社「あー(全く驚かない💧)…長期って言うと一か月位?」
Σえ、そんなに休んだら
復職できなくなる!!!
苦社「何にしろそれは私じゃなくて次長と話して」
そのまま電話は次長さん(優しい若い女の人)に代わり
もう一回上のセリフを復唱すると
「あらー…それは大変ですね。わかりました。
こちらの事は心配しないでゆっくり休んでください。
来られるようになったらまた電話してください」
と言われました。
つまり無期限休暇をもらえました。
やったー。
私、今まで死ぬ事と我慢する事しか考えてなかったけど
やっと自分が生きるために何か行動出来た気がする。
それが地味に嬉しかったです。
そんで友達が自宅に帰ってきました。
久しぶりにLINEで会話して、
二人で「とりあえず良かった」と言い合いました
(*´▽`*)
そこまでは良かったんだけど。
私また悪さしちゃってたらしくて。
その後友達怒っちゃって、もう知らんってなって。
嫌われてしまいました。
運命とは残酷なもので。
手放しに喜ばせてはくれないものなのですね。
本当に、この世界は私を苦しめるために
出来てるのかもしれないね。
因果応報な気もしないでもないけど
頼むからこれ以上私を責めないでください。