憎しみで人が殺せても私は臆病なので殺せやしませんがね
核スイッチあっても押さないのと一緒です。
今日は５時間だったので嫌々行きました。
で、事務所行ったら何故かレジが５個しか開かない仕様。
「きっとお客さんが少ないんだ…早く帰れるかな？」
とか思った私が愚かだった。
大混雑。
私の腕は何処に行ったのだろう。
私の目は？声も、全て公のものになってしまった。
働け働け。でも息ができない。体が痛い。
良いんだ、息なんてしなくても。良いんだ死んだって。
嗚呼殺しに来てる。全てが私を殺しに来ている。
それならば私も貴方を殺そう。合い打ちだ、悪かない。
空く時もあるんですけど、私のレジは空かないんです。
一人のお客が終わると、すぐもう一人がスタンバってる。
並んでるのはいつも一人。
でも私はずっと打たなきゃいけない。
開いてるレジが少ないから…
10番レジまで開けろぉぉぉ!!!
人件費をケチるなぁぁぁ!!!
でも不思議と息しなくても大丈夫になってきました。
や っ た ね (ﾟ∀。)
週末には悟りの境地かもしれません。
ところで。
忙しい中ずっと考えてたことがあるんです。
「Ｍ女が縛られている絵を見て興奮する人は
Ｓだからなのか、それともＭだからなのか…。
叔父さん(母の弟)の性癖は幼少の頃から変わってない
みたいだけどどう思う？」
と母に聞いたら物凄い機嫌が悪くなって
部屋から追い出されました(´；ω；`)
夏だから思いっきり馬鹿なことがしたい。
でも駄目だ。私は何もできない。足りない。
嫌なんだもう。こんな体も、頭も。捨てたい。
私は駄目な死ぬべきなのかもしれない。
もっと有益に私を使ってくれる人にこの体をあげたい。
臓器は死ぬまでやらんが。
ごみ箱の隅でずっと寝てたい。
