お前らみんな死んでしまえ。
すべて逆戻りしました。ずっと寝てます。
もうこの世界に一分一秒も居たくない。
早く夢の中へ。もしくは薬！！許さないから。
首を吊ることが正しい？今ならだれも覚えてないし。
居なかったことにできる死ねばいい私よりお前らが死ねばいい
皆いなくなればいい。だからもう早く死んでほしい。
私が拳銃を持ったとしても閑静な住宅街、10人殺せるかどうかってとこ。
駄目だ。毒は祭りでもなきゃ入れるカレーがない。一人一人は苛々する。
駄目だ。私を殺した方が早いのに、死にたくないって言うから
もう駄目だ。私さえ了承してくれれば楽になれる。
両親を困らせてやれる。「お前にのせいで死にました」って遺書書く。
なのにどうして死ねないの？
いや死んだほうが良いのはお前らの方だ。
もう嫌だ殺してくれ!!!殺してくれ!!!ころして!!!
昨日父に会ってしまって、話してしまったんです。
今は一緒にいるだけでヘイトが溜まるのに…。
父『またずっと寝ている。そんなに人生が辛いなら
偉い人の哲学書でも読んだらどうだ？人生が変わるかもしれないぞ！』
私『おすすめは？』
父『うーんカント！』
私『そう、遠慮しとく💢』
父『だからお前は駄目なんだよ…』
死ねばいいのに!!(💢 ﾟДﾟ)
あの人なりに私を『良くしよう』と思ってるんだろうけど強引すぎるだろ…
あの人は私を『より良くより良くより良く』しようとしているので
心からの善意で「ぼくがかんがえた かんぺきな りそう」を『助言』と称して
投げっぱなしジャーマンして来るので並みの気力じゃ一緒に居られないです。
(東大生の親戚にも説教してるんだもん。私がどうなろうと満足しねーですよ！)
大体哲学書なんか読んだとこで、人生折り返し地点の酸いも甘いも
噛んだ事ないけど大体わかるよ女ならねの人生は微塵も変わらないと思う。
あと漫画すらしんどくてろくに読めない状態の私に活字の哲学書は無理。
哲学は0から疑問を引っ張ってくるとこが面白くて好きなんだけど
学問としては暗記物だし哲学者多すぎて誰がどれだかわからなくなるよね。
カント…wikペディアなら読んでも良いけど。
父は本当に愚かな人間です。一番じゃないけど、自分が正しいと思ってます。
でも精神科医にはいつもコテンパンにされてるんで、傍らでそれを聞くのが
私の密かな趣味です。
父『娘は全く私の言うことを聞かないんです』
医『本人が望むことであれば聞いてくれますよ』
父『どうして娘は生きるのに必要な事を何も望まないんですか？』
医『別の事を望んでいるんではないですか？』
父『は？』
とか
医『頭のおかしい娘は要らないから普通の人間が欲しいという事ですか？』
父『そうなんです！！どうにかして普通にしてやりたいんです！！』
とか
言われて悲しいのもあるけど、人間としてストレートに『愚』だなぁと
黒笑してます。
言い負かされる愚かなお父さん、好きです(^▽^)
それに『お父さんが言い負かされる』光景を脳に刻んでおきたいんです。
いつか役に立つ気がして。
はー。
人でありたい。
人間として仲間としてみて欲しい。
群れに入れて欲しい。
皆は何とも思っていないけど、私はもう人が怖くてたまらなかった。
人を辞めた自分がもう一度この世界でお天道様の下を歩くには
努力が要ることがわかった。
まず夜行性を止める事。人と会話する事(LINEも可)、自分を蔑まないこと。
全部駄目だった。回復を期待したのに二日しかもたなかった。
心が完璧でなければできないエクストリームモードの苦行だった。
じゃあ私には一体何ができるというのだろう。
起きてもすぐ怠くて横になってしまうし、大体起きたことを後悔してるし
日中やること考えるの地獄みたいですぐ手首が気になるし
じっとしていると外でなる音がすべて鳴らない自分を責めているみたいに
聞こえてくるし。何ができるの？人間なの？違うの？
人間になろうが失敗するなら、もう人間じゃなかったら良いのにとも思う。
人なのに、人として扱ってもらえないし、
寂しいのに病気やケガじゃないから優しくもされない。
逆に皆私の事が怖いから、冷たくて不機嫌。
『どうしてうちにこんな子が…隣の家の子でもよかったじゃない…』
誰に対するでもない不満。
優しくされたい。
どうして私が引き籠ってるのに、お母さんは心配して声をかけてくれないの？
老いてるから？小さい小学校低学年の子供だったら手厚く構ってくれる？
私は要らないの？そういう作戦なの？許さないよ何もかも殺してやるから!!!
なんか精神がボロボロで、自己防衛機能が過剰に働いているせいなのか
沸点が低くてすぐ殺したくなるんです。
本人は虫しか殺したことないんで、ちゃんと殺意は自分に向くんですけど。
まあその辺はしつけが良かったというか、臆病というか、なんというか。
早く人間になりたい。
人間になれたら、ショッピングモールに行きたいです。
今行ってもなんか溶けた絵の具で描いたみたいな風景でしかないけど
人間の目には真珠の球が降るようなキラキラが見えてるんです。
止まらないときめきと刺激されるひらめきと湧き上がる高揚感。
すべての品物は私に跪いている。『私を買って！』と。
もちろん他の人にも、私と同じ人間だからです。
すべてのものは私やアナタのために存在するようになる。いつか。多分。
