あんの日記

不定期更新

おんりーみー

昼起きてるのも辛いけど、ぐっすり眠って夜起きると寂しい。

母のところにパソコンの代金を払いに行ったら5万で良いと言われた。

『なして?(*'ω')』と聞くと『給付金あったから』と言われた。

そういえばあったなそんなの…忘れてた。

結局あぶく銭の5万が残ったけど適当に財布に入れときゃ

マジであぶくの様に消えるでしょう 。はーこりゃこりゃ。

 

 

母「のんちゃん達に来ないで欲しいって言おうかな…」

私「何で?!ていうか来る予定あるの?!」

母「ないけど…だってあんた具合の隠そうとしないし。

  正直嫌なんだよね、いつも具合悪そうにしてる人が家族に居るの…」

私「だってマジ具合悪いし…大体いつも一緒にご飯も食べられない位

  相性悪いじゃん私とお父さん」

母「…部屋汚いし」

私「…それのんちゃんと関係あるの?」

母「とにかく部屋片づけろ無職のくせに!!」

 

 

ドラえもーん!!

ママがニートに人権はないって言うよー!!(´;ω;`)

ままーんは私に早くどこか姿の見えないところに行って

自分に頼らず勝手に達者で暮らしてほしいんだと思う。

お母さん。申し訳ないとは思ってるけど私は普通じゃないから

それをやるにはかなり頑張らないといけなくて、

今は昼夜逆転して自分でも何が間違ってるのか藁をも掴みたい程に

溺れている状態だし、誰も味方になってくれないと思ってるし

私の事をリアルタイムでわかってくれる人が居ないって辛いし

なんかみんな信頼できないし、色々できないから…できないですorz

 

えーでもずっとママに甘えてーこの家貰ってー何もしないでー

世界を呪いながら独りぼっちで、『嫌われ松子』みたいに

生きて死ぬんだろうかと思ってるけどー?

トルコ嬢でも前科持ちでもないけど…35歳ヒキニート(太)だけど。

私って…案外普通なのかな。

『普通に生きる』って憧れではあるけど心のどこかが

すっごい嫌がってるんだけど。

私はお前らとは違う!天才なんだ!人間の…なんか上の方の

優性遺伝子がどうたら…選ばれた人間だから…云々。

 

なんか怒ってます?

ええまぁ、はい。私は怒ってます。フラストレーション?

私努力してもこんな状態がずっと続いててせめて生活だけでも

直していきたい、夜に起きるのをせめて夕方起き、

そして朝じゃなくていいから昼起きにしたい(バイトしてた時もそうだったし)

そのためにホントは良くないけど余ってる(余らせとく?)眠剤

一気飲みして強制的に寝て、朝起きたりしてでもしんどくて

結局寝てしまって…みたいな失敗をずっと繰り返して、

もうどうでも良いかなって思う。

これだけ努力して生まれたての小鹿のようにか弱いみたいな足

踏ん張って立てないなら私は今まだ立てないんだろうと思う(諦)

 

母は私が居候して新潟市で仕事見つけたい」と息巻いて空回ってたのをみて

「期待したけど、何も変わらなくてがっかりした」

と医者に感想を述べてました。

私もその発言にがっかりしました。母は当然

「娘は障害があるから私の支えありきでなければ就職なんかできない」

と思ってくれてる、と思ってたので。

ぶっちゃけ「早く何とかしてくれないかなー」と思ってたので。

自分の事なのに。

だってーめんどいんだもん。

母が何とかしてくれないからこうなってるわけだし?

今日だって「心臓が苦しくなって死ぬかと思った」って言ってたけど

まだ61だしダイジョブっしょ?死ぬとか私の方がいっぱい思ってるし(笑)

はい論破ーていうかかまってちゃんだよねそれ。ウケる。

 

…というか本当に『心配』が出来なくて困った。

『怖い』『死んだらどうしよう』『嫌だ』『私のせいじゃない』は思ったけど

だからどうということはなかった。

「大丈夫気にするな💦」と言った。

『心配してほしい』って母に言ったけど『心配の仕方がわからない』所は

もしかして遺伝してるのかも。

さっさと入院するか、元気に生きるかどっちかにしてほしい。

辛そうに生活する人への精神的な配慮は難しいすごい難しい。

 

わからないけど、私は最低最悪のパラサイトBBA

早く死ぬか早く元気になって親孝行しろと思う。

どっちかにして欲しい。私はたぶん怒ってるし傷ついてる。

起床2時間で。たった2時間でこんなだ。

何なんだよ…冗談は顔と頭と体系だけにしてくれ!!

 

 

私昨日よりマシになってますか?

私は私に充てて、私の悪い最低の考えを包み隠さず書きます。

私がデブだとかブスだとかニートで誰にも必要されてないとか

私宛に書きます。真実…というか現実を見て欲しいから

現実での貴方を周りから見た情報はこんなかなって思うものを書きます。

現実は貴女の4畳半の妄想よりずっとシンプル何もなくて平和です。

私が貴方をそこから救ってあげる。

私だけが貴女を見てる。私だけが貴女を知って、貴女を理解している。

お母さんはそこまで必要不可欠ってほどではないの。

貴方を傷つけたり攻撃したり脅したりするけど、機嫌が悪いだけで

すべては彼女の問題だから貴女はそんなに気にしなくて良いの。

でも有能なツールだから存在に感謝して使ってね。

必要なら世界のすべてから守ってあげる。

貴方の裏も表も、ただ何をすることもなく見てきました。

私は貴女を信じます。まずは私とココから出ましょう。